来館者の声

「肥後守」いろんな思い出・主張があります。


このページは、ご来館された方からの声・ご意見の交流の場にしようと思っております。紫の字は私のコメントです。


はじめまして。博物館、楽しく拝見させていただきました。
水ペーパーでの研ぎ方に付いてですが、荒仕上、中仕上、仕上はそれぞれ何番程度のペーパーを使用すればいいのでしょうか?
キャンプ用に何本かナイフ類を持っていますが、よく使う物でも2年に一度ほど購入店に郵送し、研いでもらう程度で十分でした。ところが、このところいわゆる「体験農業」にハマって、鉈や肥後守などを入手したのですが、研ぎができなくては実用にならないことを痛感しました。とはいうものの、いきなり砥石に挑戦する自信もなく、以前何かの本で見かけた水ペーパーの件を思い出し、インターネットで探していた次第です。
大変お手数とは存じますが、ご教示くだされば幸いです。よろしくお願いいたします。
(02/10/27)

およそ、400番〜1200番くらいを使っていますが同じ番手でもおろしたてと使い古しとでは粗さが異なります。
ちょっとしたTipsとしては
■刃こぼれしたものを完全に研ぎ直すときなどはほんとの石(あら砥石)を使います。
■仕上げに、ぴかぴかにしたいときは2000番くらいのペーパーとピカールを使うと輝きが得られます。
でもこういうのは邪道かもしれません・・・。

今、わかっているものだけでも商標をアップしてみてはどうでしょうか?
(02/10/20)

ありゃ、そうですね。当初より準備中のままで恐縮です。
画像のままUPするか文字(HTML)にしてしまうか迷っているうちに時間が過ぎてしまいました。もう少しお時間ください(笑)。

先日はご丁寧にメールを頂きありがとうございました。
先週の金曜日に、ご紹介頂いた道具学会の増田さんと連絡をとり事務局に伺って参りました。

閲覧ということで伺ったのですが、ご好意で貸し出して頂き、この3連休中、じっくりと読ませて頂きました。
よくお調べになっていらっしゃいますね。関心いたしました。
疑問に感じていたことはかなり解決しました。
しかし、たかが肥後守、されど肥後守ですね。まだまだ、謎が多そうです。
骨董市を探してもなかなか肥後守はありませんから、友人4人と、ともかく現行手に入るものは片っ端から買ってみようということで文房具屋・金物屋・刃物屋を見つけると必ず入って探すように心掛けています。

20年前ならば、100社以上の商品が手に入ったようですが、現在はさすがにそこまではいかないと思います。
しかし、懐かしいものがどんどん消えていく現代です。
21世紀にまだこれだけ残っているという証拠を集めてみたいと思っています。
今後ともよろしくお願い致します。
(02/10/15)

こちらこそありがとうございます。
物言わぬものが、何も言わずに消えてゆく、それだけは何とか防ぎたいと思うのです。

こんばんわ。
色んな角度からの肥後の守のホームページを感心しながら拝見しました。
私も頑張って「博多鋏工房」というホームページを作りましたのでリンクをお願いしたいと思いメールをを致しました。
http://www5c.biglobe.ne.jp/ ̄hasamiya/hyoushi.index.html
申し遅れましたが私の夫は福岡県の博多で博多鋏(はかたばさみ)といって鋏を作っている職人です。
どうぞ、よろしくお願い致します。
(02/02/26)

はじめまして。リンク、もちろんです。こちらこそよろんこんで、です。

はじめまして。
HP興味深く拝見致しました。

私は30年ほど前から、ナイフのコレクションをしております。
最近、昔懐かしい肥後守に惹かれて集めはじめました。
そんなおり、齋藤様のHPを見つけた次第です。

あなたの修士論文にとても興味を持ちました。
どこかで閲覧できる所はございませんでしょうか?
あるいは、コピー等譲って頂くことは出来ませんでしょうか?

誠に不躾なお願いで、お気に障りましたらお許しください。
お返事頂けましたら幸いです。
(02/10/09)

やはり骨董市でしょうか。最近はなかなかでてきません。新しいタイプのものはけっこう でまわってるんですが。
> どこかで閲覧できる所
高田馬場に道具学会の事務局があります。
そこに寄贈してあるので見ることができます。
増田さんという女性がいらっしゃるので問い合わせてみてください。
道具学会のURLは
http://www.dougu-tools.com/
です。

はじめまして、鴻池と申します。
ひょんなことから、貴殿のホームページに行き着きました。
私は東京の根津という所で「EXPO」という名の生活骨董の店を営んでいます。
店の宣伝と思われても、いたしかたないのですが、斎藤さんの肥後の守に対する並々ならぬ思いに、思わずペン(?)を取ってしまいました。
当店にも数種類の肥後の守があります。箱入りもあります。(¥500〜1000です)これは台東区の廃業された文具店から掘り出しました。
私は’61生まれでEXPO'70に並々ならぬ思いがあり、店名にしてしまいました。万博グッズ以外にも、店内には、昭和のなつかし雑貨が溢れ返っていますので、興味がございましたら、是非見に来てください。HP, http://www.konoike.org/に地図があります。
肥後守修士。いいですね。
ちなみに私も以前、工業デザインをやっていました。
なにか肥後の守の為の足しになればと思い、勝手書きましたが、悪しからず。
では。
(02/02/24)

大阪万博の時は、残念ながら私はまだ生まれていませんでしたが、民博(民族学博物館)には何度か足を運びましたよ。太陽の塔、あんなに大きなものとは知らず、初めてみたときはびっくりしました。
ウェブサイト、リンク張らせていただきますね。

こんにちは、HP楽しく拝見しました。
私が子供の頃は文房具屋に肥後守が売っていました。ナイフへの風当たりが厳しい昨今ですから、こままま肥後守が消え去ってしまうのかと思うと残念です。少年に期待できないとなると、大人たちが支持していくしかないのでしょうか。
先日、何十年かぶりで肥後守を入手しました。
やはり値段は正直、刃付けはいい加減で、左右のバランスも取れていません。切れることは切れますが、大人が思い入れするほどのナイフではなかった。しかし、青紙割り込みで素性は良さそうです。そこで一念発起して研ぎ出す決心をしました。
600番から6000番までの砥石を使って、丸二日をかけて刃をつけ直しました。
その結果、かなり素晴らしい刃物に仕上がりました。鑑賞にも堪えうるような、迫力ある姿を見せてくれます。切れ味も最高です。なんなく髭が剃れます。私は西洋剃刀や玉鋼の和剃刀なども所有しており、時々それらで髭剃りをすることがあるのです。それらと比べても遜色ない切れ味です。しかも使いやすい。世界中どこに出しても恥ずかしくないナイフとなったと思います。
安物の肥後の守でこんな素晴らしい切れ味が楽しめるとは、自分でも驚いています。改めて日本の刃物技術の底力を見せられた思いです。
添付の写真はその力作です。うまく撮れず、微妙な色具合は出てません。ちょっと汚らしく見えますが、現物はピカピカでなかなか見栄えがしますよ。肥後の守らしくない刃付けですが、なかなかいいでしょう。鞘部分は本来真鍮ですが、十円玉と塩水と電池で銅メッキしました。(実行する人は塩素ガスに注意!)
(02/02/10)

銅メッキですか〜。理科の実験みたいで面白そうですね。
肥後守、たしかに価格は安いですよね。海外の数千円、数万円とするようなナイフから見ればほんとに安物です。でも、楽しみ方は高価なナイフにぜんぜん負けてない、と思うのです。

はじめまして。
HP楽しく拝見させていただきました。
実は、私も子供の頃購入した鎌、鋸付きの肥後を持っています。随分錆びていたのですが、しばらく前に研ぎ直しました。
かなり錆びていたので、座金は切断してしまい、現在は手入れしやすいようにビスで止めてあります。
子供の頃は何度も肥後守を買った覚えがあるのですが、当時のものはすぐに錆びてしまったので、今残っているのはこの一本のみです。鎌を何に使うということもないのですが、子供心にわくわくしたものでした。
現在は肥後守定(かぎ)駒の大(刃渡り9.5cm)をホームセンターで数本購入し、便利に使っています。一本1100円でしたが、青紙割込でとてもよく切れます。
というのは、私は趣味で日本刀を研いだりするので、日本刀の研磨道具を一式もっており、これで化粧研ぎまでするとすばらしいものに仕上がります。そのうち一本は鎬より上側は鏡面仕上げにしてあります。(かなり骨の折れる作業でしたが)もちろん、実用に使用しております。
そして、錆止めには丁字油という刀油を使用しております。もともと生薬の精油なのでベタつかず、ティシュで軽く拭くだけで食物も切ることができ、とても便利です。武道具店か刀剣店で1000円以下で購入できるのでぜひ多くの方の肥後守に使ってもらいたいなあと思います。
それでは、今後のHPの充実を楽しみにしています。
(02/01/25)

ありがとうございます。丁字油、私も探してみます。


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