
来館者の声
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「肥後守」いろんな思い出・主張があります。 |
私は、いま肥後守の産地の三木市大村にあるメガネ店の店長をしています。10年以上前からのお客様でよく補聴器の掃除に来ていただいてたおじいさんに、「いつもよくしてもらうお礼に使ってください。わしが最後に作ったものや」と戴いたのが、幻の「やま正肥後守、秋水」で、その人こそ縦折り鞘を横折り鞘に改良した小阪弥三郎氏を父にもつ小阪富男さんでした。小阪さんの肥後守は1979年の「暮らしの手帳」の肥後守テストで最もよく切れる肥後守3本のうち2本に選ばれた優秀さだと名畑政治氏のレポ−トに載っていたのをあとで知りました。それが1996、7年のことで、1999年に来店していただいてからはご来店がありません。その頃90才でしたからきっと遠くへ旅立たれたのでしょう・・・・・。(04/12/15)
この名品を私は大切にし各方面で紹介したゆきたいと思います。
i live in the united states. it is incredibly hard to find any selection of higonokami where i live and i was wondering if you could help point me in the right direction as to where to buy them?(04/11/16)
金物屋の蔵から大量に出てきました.初期型でしょうか?10年代のものです。(04/07/12)
肥後守博物館すごく感動しました。なんとなく、検索エンジンに「肥後の守」と入力したのですが、こんなスバラシイ!ページがあることに驚きました。(04/04/23)
私は九州の博多に住む25歳の男(つり好き)です。「肥後守」といわれても、あまりピンと来ない所に属している世代なのかもしれませんが、私の手はそれの便利さを知っています。ひとに話すとよく驚かれるのですが、私が幼稚園に通っている年齢の時に、父から初めて貰った刃物が肥後守でした。今考えると、かなり勇気のあるオヤジですが・・・。父は佐賀県の焼物で有名な伊万里、しかも凄く山の中、の出身でポケットには常に肥後守の生活だったそうです。
その父ですが、肥後守のことを「小刀(こがたな)」と呼びます。祖父もそうですし、母(福岡出身)もそうです。知合いの年配の方に聞いてみても、「ヒゴノカミ」と言うと少し考え込んで「小刀のことか?」こんな感じです。熊本県の人もそうでした。ここ上九州では、(統計上かなり少ない数ですが)肥後守の呼び方は小刀が主流のようです。又、大分県の温泉に行った時に、おばあちゃんが一人でやっている古びた文房具屋で聞いたところ、「折込(おりこみ)のこと?」と言われました。ご存知でしたら、すみません。
今はその父から貰った小刀は失くしてしまい残念なのですが、私の記憶だと柄の部分に桜のマークが刻印してありました。消防団のマークのような、絵の具のメーカーのサクラのマークみたいなモノでした。知合いの年配の方も記憶にあるそうです。コレクションの中にありましたら、どこのメーカーで作られていたのか、今も作られているのか教えていただけないでしょうか。
質問ばかりで申し訳ないのですが、もう一つ教えていただけないでしょうか。以前、大工道具屋で買った「商標登録 肥後守定かね駒」には刃になにも書いてなく、今日たまたま見つけて購入した「商標登録 肥後守定かね駒」には「本割込」と書かれています。どちらも同じサイズ、見た目、鞘の色は銀色で永尾製作所のもだと思います。しかし今日買った本割込と刻印がある方は刃が厚くしっかりした感じがします。真鍮の鞘の青紙割込みも持っているのですが、ほぼ同じ厚さです。何も書いてない方は刃が1mm位薄いようです。作られた時期が違うのか、どちらも現行品なのかご存知でしたら宜しくお願いします。
私としては本割込と書かれている方がお得な感じがして、もし私の予想が正しいなら、あと2本位買いだめしておこうかと思っているところです。
私も肥後守の本物の刃物としてのすばらしさ、道具としての無駄の無さ、合理性。孫の代まで伝えていけたら良いと思っています。これからも肥後守博物館来館させていただこうと思います。
知人が、偶然から肥後の守タイプのナイフを10本近く入手したそうです。なんでも某名門小学校が100年続いた歴史に幕を閉じた際に、図工の教材と思われる錆びだらけの肥後の守たちから「拾ってくれー」と魂の声が聞こえたとか・・・。(04/03/24)
件の肥後の守がいつどこで製造されたものか聞いてませんが、きっといろいろな子供たちの成長を見守っていたんでしょうね。
せっかくだから、錆びを落として丹精こめて研ぐことを条件に、1本譲ってもらおうかと思っています。
肥後守博物館、実によく研究されていて感心しきりです。(04/02/11)
私は現在37歳ですが、10代から20代半ば頃までは洋式ナイフにハマッていました。
和式の刃物に興味を持ったのは、とにかく木工作等をやる際の、洋式ナイフの余りの切れなさに、怒り心頭でホームセンターに行き、1000円で片刃の切り出しを購入し使用してからです。
なにしろ数万円の洋式ナイフ(鋼材ZDP189等)よりも1000円の切り出しの方が遙かに「使える」のです。(目的の違いによる刃付けの違いはありますが)
現在では、和式刃物一辺倒で(笑)、佐治武士さんに注文した白紙多層鋼の「渓流冠」を筆頭に、打ち刃物を中心に蒐集しています。
遅くなりましたが肥後守(かね駒)です。
コレクション用とは別に、実用で使うために肥後守は全部で8本購入しました。
軽量、安価にして、青紙割り込みの切れ味は胸のすくものがあります。
研石は普通に使うぶんには、キングの1000番程度で十分だと思います。(身内に板前がいますが、キングの1000番を使っています)
今後、いろいろな場面で肥後守を使うことになると思いますが、面白い写真等撮れたら投稿したいと思っています。
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サイズは青紙鋼物に関しては、全種類そろえています。
最小×1→コレクション(チキリに穴の開けられたモデル)
小×1→コレクション
中×3→コレクション×1 実用×2
大×3→コレクション×1 実用×2
・・・といったところで、実用肥後守は4本です。
実用4本のうち、大中それぞれ1本づつは予備として保存。
(残念ですが、かねこまはいつ製造中止になるか分からないので)。
中サイズは生活汎用として屋内で開梱等に、大サイズは通常のフォールディングナイフとして野外での汎用に使用しています。
私にとって肥後守かねこま(青紙)は郷愁を誘うだけの物ではなく、鋭い切れ味にして、研ぎやすい特徴を持つ和式刃物の中では非常に珍しく折り畳む機能を備え、多くの和式刃物が鞘付きで嵩張り携帯性に劣るのに比較し、軽く、小さく、薄く、まさに他に比類のない優れた携帯性を誇ります。
・・・最近では多くの人が使い捨ての道具から卒業し、手入れしながら長く使える道具を見直し始めているようですが、少々遅きに失した感があるように思えます。
ーーーーーー(04/02/15)
I collect Higonokami knives. My father purchased one in Japan in the 1960's and brought it home. This created my interest in these knives, and I have 20 Higonokami knives. I and am trying to collect information for an article that I want to write on the history of this knife. I really like your website. Thank you very much, it has been very helpful.(04/02/06)