来館者の声

「肥後守」いろんな思い出・主張があります。


このページは、ご来館された方からの声・ご意見の交流の場にしようと思っております。紫の字は私のコメントです。


肥後守を砥いでくれる所を紹介してください

(99/10/20)

いわゆる「まちの刃物やさん」で研いで下さい、といえばきれいに研いでくれるはずです(私は頼んだことないのですが)。
確実なのはナイフの専門店に頼むことでしょうか。また、骨董市などで古い刃物を扱っていらっしゃる方はたいてい研ぎ直すのも上手なので、そういう方を探すというのも手ですね。


私も肥後守を愛用しております。
通常サイズのものを会社に置いておいたり、小型のものをキーホルダーにしたりして、ほぼ毎日使っています。
ビクトリノックスやオピネルも使っていた時期がありましたが、やはり切れ味が格段に違うため、肥後守に落ち着きました。

(99/09/15)

あの小さいものはなかなかかわいらしくてイイですよね。ヨーロッパのものに比べると、肥後守は刃がかなりぶ厚いように思います。



はじめまして、大変興味深く拝見いたしました。
私も昔からナイフというものが身近な存在であったので、今の若い人たちのナイフに対する考えが少し残念です。
以前から、肥後守の存在は知っていたのですが、実際使ったことありませんでした。
市販の登山ナイフなどで、育ちましたので・・・ただ砥石で刃物を研ぐと言うことについては結構好きでした。
成人してからというもの、いつも使っていたナイフは海外ブランドの、ステンレスなどを使用したものでしたが
いまいち何か物足りない気がしていました、ところがある店で、この肥後守と出会い新たな発見をした想いです。
運が良かったのでしょうか、その肥後守が、(さだかねこま・青紙割り込み)だったのです。
もしふつうに売られている安物製品だったら、こんなものかという感覚で気にもとめなかったでしょうが、研いだときの、あの刃紋・・・・感動しました、それにもまして切れ味・・・・・・
結局今建築関係の仕事をしていますが、いつもポケットには肥後守が・・・・
先日、限定生産?桐の箱に入った虎の刻印入りの肥後守を、手に入れました・・もう海外のステンレスナイフなんか使えませんね(笑!)。
病気が始まり、砥石まで天然物を手に入れました、大村砥、青砥、姶砥・・研ぎあがったときの輝き、なんともいえませんねぇ・・( 肥後守の何倍の値段だろうか、いや、何十倍以上・・・・・・)
これからは、知り合いにも本物を配り、良さを知らせて行くつもりです・・
年輩の方にプレゼントすると、懐かしがって目を細めて喜んでくれます。
長々と書きましたが文章面のまずさはご容赦ください。
(99/09/08)

人間には二種類いるのだと思います。肥後守を手にして喜ぶ者、見ても「ナニこれ?」と興味を持たない者。
前者の人が多くなるよう、頑張りたいものです。



☆初めてお便りします。興味深く拝見いたしました。私は石川県にすむ39歳の中学校理科教師です。
☆昔家の増築でたびたび世話になった”自称名人大工”さんが昨日突然家にやってきました。全く音信不通で、亡くなったとの噂もあったので、うちの家族との再会をお互いに喜び合いました。私の刃物との感動の出会いは実はその大工さんを通じてでした。小学生だった私は、仕上げ砥で研ぎあげたカンナの刃が大工さんの髭面を剃り上げるのにいたく感動したものです。そのころから自己流ですが刃物研ぎが私の重要な?趣味の一つとなりました。
☆砥石と指の皮をすり減らしていくうちに腕も上がっていきました。研ぎまくった小刀の中でやはり一番好きで役立ったのは「肥後守○○」タイプでした。鉄工所の折れ鋸から作った切り出し小刀と肥後守が当時の宝物でした。そして知識のない中でも、一本ごとに切れ味が違うことに気付いていったように記憶しています。確か、父親が持っていた刃渡り6cmの黒い鞘で文字が赤のものは切れ味の良さと切れ味が長く保つことで群を抜いていました。”名人大工”さんは、「のみの刃やったら、こんなきれいに髭はそれんぞ。」と言ってましたが、同じ鉄なのにどこが違うのか当時は疑問でしたね。
☆昨年週刊ポストの記事をきっかけに永尾かね駒製作所の「青紙割込」を手に入れた人も多いかもしてません。私も研ぎ上げた後の切れ味に感動をしながら実用に、鑑賞にと楽しんでいます。当ホームページの趣旨と少しずれるかもしれませんが切れ味と実用追求という点で肥後守を見守っていきたいと思っています。また楽しい記事を楽しみにしております。
○追伸.肥後の守の座金をかなとこの上で金槌でたたくとしまり(当たり前か・・)、逆にゆるめるときは木材の上で木槌でたたくとよいとのことです。みなさんご存じでしたか。

(99/06/07)

鉋の刃でひげそり・・・いいですね。鉋掛けのコンテストもあるようで、刃物を研ぐことときれいに削ることは密接な関係にあります。
木の上で木槌、というのは初耳でした。今度試してみます。



はじめまして。教えていただきたいことがあるのですが
1969年、三条金物青年会編・発行の岩崎航介さんの刃物の見方とゆう本は、どこの本屋さんにいけば購入することができるのかわかりますか?
もし、なにかわかることがあれば教えて下さい。

(99/06/07)

う〜ん、購入できるものなら、私が真っ先に買ってることでしょう(笑)。じつのところ、現在では購入できません。
この本は、岩崎氏の講演集で、青年会などでのお話の内容が記録されているものです。
私も、コピーしたものしかありません。
国会図書館に行けば複写はできます。ただし、やや高いのと、一度にできるページ数に限りがある(著作権がどうのこうのという話です)ことなど、なかなかやっかいです。

そこで、ですが
織本篤資氏の「和式ナイフの世界」 p.81によると、三条金物青年会でも残部僅少で、「希望者には貸し出しの労を取ってくれる」んだそうです。
青年会の電話番号は0256-32-1311ということですが、
http://www.tsubamesanjo-jc.or.jp/1999menu.htm
に、1998年度より、燕青年会議所と(社)三条青年会議所が統合し、(社)燕三条青年会議所となったとあり、もし金物青年会と一緒だとしたら問い合わせ先はこちらになります。
詳しい方、お教え下さい。



肥後守についてのコメントの前に、まず私は比較的新しい肥後守しか知りません。(現在20歳です)
私は、ナイフに対する風当たりが強い今こそ 肥後守について考えるべきではないかと思います
道具として、すぐれたナイフがあることを忘れてはなりません
そして刃物を使えない子供のためにナイフの使い方と手入れの方法を覚えることができるもっとも最適なナイフだと思います

私が肥後守を使い始めたのは小学校3年生だったと思います
当時ナイフが研げるようになったのがうれしくて毎日山にもって行ってました。

(99/05/13)

道具を買うことはできても、それを使い続けるためには手入れが欠かせません。
刃物は、それがわかりやすくて絶好の教材ですね。
ナイフを使いこなせる楽しさ、とげる楽しさ。
たくさんの人に伝えるのはどうしたらよいのでしょうか?そんなとこがこレからの課題でしょうか。


 2度目で失礼します。前回は、当方の疑問にお答えくださいましてありがとうございました。このページを見ているうちに、肥後守に対する興味が高まってきました。そこでお願いですが、貴殿がご存じの肥後守についての参考資料などありましたらお教え願いたく存じます。また、貴殿の修士論文を是非読ませていただきたいと思うのですが、閲覧できる場所(大学図書館等)などありましたらお教えください。
 ついでですが、最近、近所のデパートで新潟物産展なるのものを開催しておりました、そのなかの刃物点で、また肥後守を見つけました。箱には「最高級特選品本刃付觀龍肥後守別打」と書いてあり、割り込み等の刻印はありませんでした、もしご存じであればお教えください。

(99/04/02)

下のお便りのつづきです。
私の修士論文ですが、千葉大学のデザイン文化計画研究室、道具学会事務局、三木市立図書館、三木市立金物資料館、などでみられます。もちろん先に私宛にメールをいただければ良いかと思います。
觀龍肥後は、確認していませんがおそらく三木の永尾さんのところでつくっていると思います(でももしかしたら小野市の柏木さんのところかも・・・)。

肥後守についていろいろ勉強になりました。わたしが小学生の頃(25年位前)は、肥後ナイフ(チキリは無く、鎌と鋸がついていました。)というものを使っており、それが肥後守だと思っていました。それから何年か後に、暮らしの手帖という婦人雑誌に肥後守についての特集記事が掲載されており、それにより、「肥後守が登録商標であること、当時かなり類似の名称の粗悪品が出回っていたことを知りました。後に、父の所有していた肥後守(らしきもの)を調べたところすべて肥後隆義と刻印がありました。それから、20数年本物の肥後守を知らずに忘れかけていたところ、数年前に、雑誌で永尾さんの記事を読み懐かしく思っておりました。 最近では、ナイフ雑誌にも永尾さんの記事が載り、いくつかのナイフショップでも見かけるようになりました。肥後守をいつまでも作り続けてほしいと思っています。
 ついでですが、最近、肥後守利光(青紙割込)とういものを手に入れました、これも肥後守の生き残りでしょうか?

(99/03/20)

肥後隆義は、小野市の藤原さんという方がつくっておられます。
でも高齢のため、いつまで続けられるのかわかりません。

肥後守利光ですが、それは木屋さんで購入されたものですね。
「利光」というのは木屋さんのブランドで、木屋さんが永尾さんに製作してもらってるモノです。だから、モノとしてはカネ駒と同じ、永尾さんのところでつくられた、まったく同じで刻印だけの違う肥後守というわけです。
ところでKさん、返事を出そうとしたところ、アドレスがUnknown hostということで戻ってきてしまいました。もう一度ご確認の上メールをくださると嬉しく思います。

Hi i am in america and i saw your Pocket knife that has the bondi blue colors of the imac, i was wonderlin if i could purchase one?? could you give me more info please

(99/02/15)

This is not "iKnife" , but "Hana-Kogatana". :-)
By the way how did you get this picture ?
どうやらhttp://www.dvdesign.com/fun/Apple/iMac/iStore/moreishop.htmlにて、はなこがたなの写真が載っているようです(というか勝手に使われてるのですが)。
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